出典：DOD公式
DODは今めちゃくちゃ人気で、多くのテントが入荷待ちや抽選等で手に入りにくいものがたくさんあります
そんな中今回は、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、これらのECショップでも手に入りやすいDODのおすすめテントを5つ紹介していきます。
DODについて詳しく知りたい方は別記事でわかりやすく解説してますので是非見てみてください！
おすすめテント
ワンポールテント(M,L)
出典：DOD
| ワンポールテントM | ワンポールテントL | |
| 公式価格 | 20,440円（参考） | 34,580円（参考） |
| 現行価格 | 15,840円（参考） | 31,800円（参考） |
| 人数 | 5 | 8 |
| 材質 | ポリエステル | ポリエステル |
| 耐水圧 | フライ：2000mm フロア：5000mm | フライ：2000mm フロア：5000mm |
| 付属品 | バッグ、ペグ、ロープ ※詳しくは販売元を要確認 | バッグ、ペグ、ロープ ※詳しくは販売元を要確認 |
| 他サイズ | S | S |
DODの定番ワンポールテントです
(M)だとおすすめはデュオキャンプや３人とか少人数でのキャンプですね。
(L)でもゆとりのある空間を確保したいのであれば5人くらいが目安なのかなと思います。
お値段もお手頃なので特に初めてキャンプにぴったりです
おすすめオプション製品
必ず、、ではないですが、やはり最低限用意した方がいいと思うのは「グラウンドシート」と「フロアマット」ですね、
タープに関しても(M)サイズだとできれば有った方がいいと思います。（L）サイズであればキャノピー(ポールは別売り)でしのげそうなのですが、人数が多いのであればやはりタープも選択肢に入れたほうが良いかも！
グラウンドシート
ポチップ
グラウンドシートはテント本体の汚れや摩耗を防いでくれるので可能な限り合わせて購入することをお勧めします！
もちろんサイズが合う物であれば他ブランドの製品でも代用は可能です。
フロアマット
高強度、高耐水の6ｍｍ厚のクッション材が入ったインナーマット
断熱効果もあり地面からの冷気をカット、底冷え対策にもなります
こちらも替えは効くが、やはりぴったりフィットしたほうが断熱効果は高いので、サイズに注意しましょう！
いつかのタープ
初心者おすすめのオールインワンのヘキサタープ
ポール2本、ロープ、ペグ、延長ベルト
タープ本体のほかに必要なモノが入っているので安心して使える
素材はポリなので急な雨にもしっかり対応！
ただポリなので焚火には注意！！
ヘーキサタープ
T/C(ポリコットン)のヘキサタープ
火に強いT/C素材のタープなのでタープ近くでの焚火も可能
(※燃えないわけではなく、燃えにくい素材という違いなので焚火の際の注意は必要)
厚みのあるポリことなのでしっかり、日光をガードしてくれる！
ポール、ペグは付属していないのでそこも注意です
DODビッグタープポールXP5-507K
直径2.8ｘ最大長250cmの大型タープにも対応可能なポール
50cm刻みで調整が可能。素材はアルミ合金でアルマイト加工とツヤ消しで高級感のある仕上がり
1本売りなので対角線でポールを建てたい場合は２セット必要
DOD コンパクトタープポール
直径1.9ｘ最大長203cmのアルミ合金ポール
サイズ切り替えも約71cm / 104cm / 137cm / 170cm / 203cmと多彩
こちらはビックタープポールより最大長は50センチ低いが、2セット入りなのでコスト面では良い。
低いといっても最大200センチ程度にはなるのである程度の解放感は期待できる。
ニンジンペグ
DODらしい遊び心たっぷりのペグ
ワンセット8本入りのスチール素材
ザ・テント(M,L)
出典：DOD公式
| ザ・テント(M) | ザ・テント(L) | |
| 公式価格 | 44,000円（参考） | 53,440円（参考） |
| 現行価格 | 34,999円（参考） | 38,979円（参考） |
| 人数 | 3 | 5 |
| 材質 | ポリエステル | ポリエステル |
| 耐水圧 | フライ：2000mm フロア：5000mm | フライ：2000mm フロア：5000mm |
| 付属品 | テント、グランドシート ポール、ロープ、ペグ、バッグ ※詳しくは販売元を要確認 | テント、グランドシート ポール、ロープ、ペグ、バッグ ※詳しくは販売元を要確認 |
| 他サイズ | – | – |
DODのクロスポール方式のドームテント
もともとの価格差もあまりありませんでしたが、現行価格においてはさらに価格差がなくなってますね！
ソロで使う場合なら（M）でもよさそうですが、２人以上であれば（L）でも広すぎるってことはなく、ゆったり使えるような気がしますね。
テントの基本と呼ばれているクロスポールタイプのドームテントですので設営面でも初心者さんにもおすすめです。
また、専用のグラウンドシートも付属しているのもうれしいポイントです！
一つ注意点はテント入り口のキャノピー（日よけ）を立ち上げるためのポールは付属していないので別途購入が必要です。
※画像のポールは「コンパクトタープポール」
おすすめオプション製品
テントマット
高強度、高耐水の6ｍｍ厚のクッション材が入ったインナーマット
断熱効果もあり地面からの冷気をカット、底冷え対策にもなります
こちらも替えは効くが、やはりぴったりフィットしたほうが断熱効果は高いので、サイズに注意しましょう！
コンパクトタープポール
直径1.9ｘ最大長203cmのアルミ合金ポール
サイズ切り替えも約71cm / 104cm / 137cm / 170cm / 203cmと多彩
こちらはビックタープポールより最大長は50センチ低いが、2セット入りなのでコスト面では良い。
低いといっても最大200センチ程度にはなるのである程度の解放感は期待できる。
ビートルタープ
ザ・テントM/LとワンタッチテントM/Lのリビングスペースを拡張することができるタープ
フックを引っかけるだけなので初心者でも安心
キャノピーより日陰部分を広く使えるのでリビングがより快適になります。
ポールは別売りです！
※画像は「ビッグタープポール」使用
ビッグタープポール
直径2.8ｘ最大長250cmの大型タープにも対応可能なポール
50cm刻みで調整が可能。素材はアルミ合金でアルマイト加工とツヤ消しで高級感のある仕上がり
1本売りなので対角線でポールを建てたい場合は２セット必要
ヤドカリテント
出典：DOD公式
| ヤドカリテント | |
| 公式価格 | 58,150円（参考） |
| 現行価格 | 43,393円（参考） |
| 人数 | 6 |
| 材質 | アウターポリ、インナーポリコットン |
| 耐水圧 | フライ：2000mm フロア：5000mm |
| 付属品 | テント、メインポール、ロープ、ペグ、バッグ ※詳しくは販売元を要確認 |
| 他サイズ | – |
キャンプ場でも存在感抜群な2ルームワンポールテント！！
フライシートにスカートがついていたりインナーテントが吸湿性と通気性が高いポリコットン素材を採用しているためオールシーズン使用できる仕様になっています
特徴的な形状のテントですがこのヤドカリ型にするためには別途ポールの購入が必要です
※画像で使用されているのは「ビッグタープポール」。長さを変えて４本使用してますね。
もちろんヤドカリ型にしなくても大き目のワンポールテントとして使用することができます！
おすすめオプション製品
ビッグタープポール
直径2.8ｘ最大長250cmの大型タープにも対応可能なポール
50cm刻みで調整が可能。素材はアルミ合金でアルマイト加工とツヤ消しで高級感のある仕上がり
1本売りなので対角線でポールを建てたい場合は２セット必要
ヤドカリテント用マット
高強度、高耐水の6ｍｍ厚のクッション材が入ったインナーマット
断熱効果もあり地面からの冷気をカット、底冷え対策にもなります
こちらも替えは効くが、やはりぴったりフィットしたほうが断熱効果は高いので、サイズに注意しましょう！
ザ・ワンタッチテントM
出典：DOD
| 比較表 | ザ・テント(M) | ザ・ワンタッチテント(M) |
| 公式価格 | 44,000円（参考） | 35,370円（参考） |
| 現行価格 | 34,999円（参考） | 28,000円（参考） |
| 人数 | 3 | 3 |
| 材質 | ポリエステル | ポリエステル |
| サイズ (全体) | W220×D435×H180cm | W220×D450×H180cm |
| サイズ (インナー) | W215×D215×H175cm | W215×D215×H165cm |
| サイズ (収納) | W63×D22×H22cm | W75×D22×H22cm |
| 耐水圧 | フライ：2000mm フロア：5000mm | フライ：2000mm フロア：5000mm |
| 付属品 | テント、グランドシート ポール、ロープ、ペグ、バッグ ※詳しくは販売元を要確認 | テント、グランドシート ポール、ロープ、ペグ、バッグ ※詳しくは販売元を要確認 |
| 他サイズ | L | L(販売終了) |
ザ・テントとだいぶ似ているザ・ワンタッチテント
細かな違いは有れど、スペックや実際の使用感にほぼ差がないが、クロスポール構造の「ザ・テント」より、さらに簡単に設営できるという大きなメリットがあるテント
スペック上の違いは主にサイズ、いずれも10センチ程度の違いなので使用感にそこまで差は感じないような気もする
構造上での違いはザ・テントは2本のポールをクロスさせる
ワンタッチテントは中心のハブ軸や各ポールにそれぞれ関節パーツ、伸縮パーツがありますのでその分の故障リスクは上がります。
公式サイトで強風時の比較検証がされていましたがどちらも風力等級７の風速試験はクリアしていますね。
※風力等級７（風速13.9-17.1m/s、木全体がゆれ、風に向かって歩くのが困難になる）
どちらを買うか迷うのであれば、選ぶ基準としては、収納サイズ、設営時間、故障リスク、価格、この辺を考えればいいのかなと思います。
おすすめオプション品
基本的に「ザ・テント」と同じなので商品リンクだけ張っておきます！
ライダーズタンデムテント
出典：DOD公式
| ライダーズタンデムテント | |
| 公式価格 | 34,580円（参考） |
| 現行価格 | 30,184円（参考） |
| 人数 | 4 |
| 材質 | アウター、インナー:ポリ |
| 耐水圧 | フライ：2000mm フロア：5000mm |
| インナー サイズ | W210×D210×H115cm |
| 付属品 | ペグ、ロープ、ポール、バッグ、グランドシート ※詳しくは販売元を要確認 |
| 他サイズ | – |
ツーリングに最適なコンパクトワンタッチテント
コンパクトながらも大人2人くらいならゆったり寝れるスペースが出来るため、ストレスのないキャンプが出来る
グランウンドシートとキャノピー用のポールも付属しているので、このテント1セットで基本のベーステントは完成！
インナーマットはDODの3人用のマットが使用できるサイズだが、ツーリングなどではかさばるかもしれない
おすすめのオプション製品
テントマット
タープ
素材
ポリエステル（ポリ）、ポリコットン(TC)
遮光性(日の濃さ)：ポリ＜TC
耐水圧(雨の耐性)：TC＜ポリ
耐火性(火の耐性)：ポリ＜TC
サイズ
～2人：～3.0m程度
～5人：～4.5ｍ程度
いつかのタープ
出典：DOD
| 品名 | いつかのタープ |
| 公式価格 | 10,700円（参考） |
| 現行価格 | 8,998円（参考） |
| 材質 | ポリ |
| サイズ | W420×D410cm×H230cm（付属ポール使用時） |
| 耐水圧 | 2000mm |
| UVカット | UPF50+ |
| 遮光率 | 90％以上 |
| 付属品 | ペグ、ロープ、ポール×2、延長ベルト、バッグ |
| 他カラー | カーキ、ブラック |
初心者も安心の必要なものが全部付属されているセットです。
これだけあれば、買い足しなしでタープが設営できます！
ぶん太うれしいオールインワン！値段もかなりお手頃だよ！
ヘーキサタープ
出典：DOD
| 品名 | ヘーキサタープ |
| 公式価格 | 15,720円（参考） |
| 現行価格 | 12,744円（参考） |
| 材質 | ポリコットン |
| サイズ | W420×D420cm |
| 耐水圧 | 350mm |
| UVカット | 記載なし |
| 遮光率 | 記載なし |
| 付属品 | ロープ、バッグ(ポール、ペグは別売り) |
| カラー(他) | タン(ベージュ、ブラック) |
ポリコットン素材のタープ。厚めの素材なのでしっかり日陰を作れ、火の粉にも強い仕様になってます！
設営に必要な付属品がロープだけなので別途ポールとペグを用意する必要がある。
近くで焚火をしたい場合にはこちらがおすすめ！
おすすめオプション製品
ビッグタープポール
コンパクトタープポール
ニンジンペグ
ビートルタープ
出典：DOD公式
| 品名 | ビートルタープ |
| 公式価格 | 8,500円（参考） |
| 現行価格 | 6,770円（参考） |
| 材質 | ポリ |
| サイズ | W450×D380cm |
| 耐水圧 | 2000mm |
| UVカット | UPF50+ |
| 遮光率 | 記載なし |
| 付属品 | ロープ、バッグ(ポール、ペグは別売り) |
| カラー(他) | タン(なし) |
ザ・テント(M)/(L)、ザ・ワンタッチテント(M)/(L)と連結させてリビングスペースを広げることが出来るタープ
別途ポールとペグを用意する必要がある
もちろん単独での使用も可能。
連結もフックに引っ掛けるといった、単純作業なので初めてでも簡単に行える。
※ザ・ワンタッチテント(L)は現在発売終了。
コメント