出典:DOD公式
Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、で手に入りやすいおすすめのコンテナ・キャリーを紹介していきます。
DODについて詳しく知りたい方は別記事でわかりやすく解説してますので是非見てみてください!
コンテナ・キャリー
フォールディング キャリー ワゴン(極太タイヤ)
出典:DOD公式
フォールディング キャリー ワゴン(極太タイヤ) | |
公式価格 | 16,500円(参考) |
現行価格 | 15,452円(参考) |
サイズ(本体) | W58×D95×H123cm |
サイズ(収納) | W22×D30×H82cm |
容量 | 125L |
最大積載重量 | 100kg |
素材 | フレーム:スチール 生地:ポリエステル |
他 | メッシュ |
おすすめポイント
- 大容量タイプ
- 極太タイヤ
- タイヤ交換可能
- フロアマット付
- 生地部取り外し可能
- 収納カバー付
125L,100kgのたっぷり入る大容量タイプ。極太タイヤで悪路でも走行性が安定する。
キャンプ場はサイトに行くまでの道が悪いことは多々あるんで、極太タイヤはやはり安心できる。
また別売りでタイヤ部分だけ交換できるのでタイヤの消耗にも安心。
別途フロアマットがついていることで底部がフラットになるので、荷物を載せる際に安定感と積載率を上げることが出来る!
生地もすべて取り外し可能なので、隅の汚れや、草や土が入っても掃除しやすい。
収納については折り畳み後のサイズがすんごいコンパクトでカバーがあるからだいぶスッキリ収納できる
ウォッシャブルタイプ
出典:DOD公式
フォールディングキャリー(極太タイヤ)の別バージョン。
シャワーなどで丸洗いを可能な強化メッシュ素材が使用されています。
生地以外は同じ仕様になっていて、
カラーバリエーションはそれぞれ単色のみで、
ノーマルがカーキ、ウォッシャブルがタンとなっている
フォールディングキャリーワゴン
出典:DOD公式
フォールディング キャリー ワゴン ブルーグレー | |
公式価格 | 14,940円(参考) |
現行価格 | 12.500円(参考) |
サイズ(本体) | W53×D95×H120cm |
サイズ(収納) | W20×D30×H80cm |
容量 | 125L |
最大積載重量 | 100kg |
素材 | フレーム:スチール 生地:ポリエステル |
他 | カラー:ベージュ、ブラック タイプ:ウォッシャブル(メッシュ) |
おすすめポイント
- 大容量タイプ
- タイヤ交換可能
- タイヤロック付き
- フロアマット付
- 生地取り外し可能
- 収納カバー付き
先述したタイヤ極太タイプと基本仕様は同じ、
ただこちらのタイプはタイヤロック付きなので、傾斜の停車時でも安心だ
タイヤに関しても大型のラバータイヤを使用しているので多少の悪路でも問題なく使用できる。
カラーリングもブルーグレー、ブラック、ベージュと三色展開されているし、価格面から見ても
基本的なファミリー向けオートサイトでの利用が主であればこちらの方がおすすめ!
フォールディング キャリー ワゴン ウォッシャブル
基本性能は同じ。
生地に強化メッシュ素材を採用しているので丸洗い可能
アルミキャリーワゴン
出典:DOD公式
アルミキャリーワゴン | |
公式価格 | 23,580円(参考) |
現行価格 | 19,000円(参考) |
サイズ(本体) | W58×D96×H61cm |
サイズ(収納) | W25×D30×H69cm |
容量 | 160L |
最大積載重量 | 100kg |
素材 | フレーム:アルミ合金 生地:ポリエステル |
他 | カラー:タン |
おすすめポイント
- 軽量・コンパクト
- 160Lの大容量
- 生地取り外し可能
- タイヤロック付き
- 小物収納
アルミ合金製のフレームで軽くてコンパクトだが容量はしっかり160L。
生地の取り外しも可能で汚れのお掃除などメンテナンスもしやすく、タイヤロックもついているので傾斜停車も安心
タイヤは細身タイプで他モデルと違い交換はできないモデル。
タイヤが細いので悪路では不安だが、細い分路面との抵抗が少なくスムーズに運ぶことが出来る。
機動性が特に優れているので、近く公園にピクニックなど身近なライトなシーンでも利用しやすい。
キャリーワゴン比較
フォールディング 極太タイヤ | フォールディング 極太タイヤメッシュ | フォールディング ノーマル | フォールディング ノーマルメッシュ | アルミ | |
公式価格 | 16,500円(参考) | 18,080円(参考) | 14,940円(参考) | 16,820円(参考) | 23,580円(参考) |
現行価格 | 15,452円(参考) | 17,964円(参考) | 12.500円(参考) | 14,802参考) | 19,000円(参考) |
サイズ (本体) | W58×D95×H123cm | W58×D95×H123cm | W58×D96×H61cm | W53×D95×H120cm | W58×D96×H61cm |
サイズ (収納) | W22×D30×H82cm | W22×D30×H82cm | W25×D30×H69cm | W20×D30×H80cm | W25×D30×H69cm |
容量 | 125L | 125L | 160L | 125L | 160L |
最大積載重量 | 100kg | 100kg | 100kg | 100kg | 100kg |
重量 | 12.8kg | 12.8kg | 14kg | 14kg | 10.1kg |
素材 | フレーム:スチール 生地:ポリ | フレーム:スチール 生地:ポリ(強化メッシュ) | フレーム:スチール 生地:ポリ | フレーム:スチール 生地:ポリ強化メッシュ | フレーム:アルミ合金 生地:ポリ |
カラー | カーキ | タン | ブルーグレー ベージュ ブラック | カーキ | カーキ タン |
悪路走行性 | ◎ | ◎ | 〇 | 〇 | △ |
身軽さ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ◎ |
タイヤ交換 | 可 | 可 | 可 | 可 | 不可 |
キャリーワゴン用ロール天板
出典:DOD公式
おすすめポイント
- キャリーがテーブルに早変わり
- ズレにくい溝きり加工
- ロール天板なので使い勝手◎
キャリーワゴンが簡易テーブルに変身するアイテムです
※フォールディングワゴンに適用する天板。アルミキャーリーワゴン不可
一部の開閉が可能なため物の取り出しも楽。板がすべて重なるように折りたためるので収納も楽です。
また、溝が切ってあることにより横ずれが防止できて安定感がかなり増すのでおすすめです。
フォールディングワゴンを購入する方は一緒に検討してみてはいかがでしょうか!
バベコロ2
出典:DOD公式
バベコロ2 | |
公式価格 | 11,800円(参考) |
現行価格 | 11,780円(参考) |
サイズ(本体) | W47×D37×H52cm (ハンドル収納時) |
重量 | 6.4kg |
耐荷重 | 10kg |
素材 | アウター:ポリエステル 断熱材:ポリエチレン インナー:ポリエチレン 内蔵強化ボード:ポリエチレン |
他 | カラー:ブラック |
おすすめポイント
- 冷蔵庫形のクーラーボックス
- 物だ出しやすい
- 小物収納が充実
- キャリーバッグのように転がせる
中身が高確率でごちゃごちゃしてしまうクーラーボックスも冷蔵庫のように正面から出し入れできるので、整理整頓しやすい
中の棚も可動式なので、内容物にとって高さを変化させることが可能。
サイドポケットの充実しており、調味料やキッチン用品等を分けて収納できる
旅行のキャリーバッグのようにコロコロ運べるので運びやすい
おわりに
タイヤサイズ、タイヤ交換が可能、丸洗い可能、軽量、など
細かい所では違いはありますが、キャリーワゴンは性能に関しては単品で見ると、どれもそんなに差があるわけではないです。
なので単純に「カラー」「値段」で決めて問題ないかと思います。
個人的な意見を言うならおすすめはフォールディングワゴン(ノーマル)ですね!
タイヤが普通のやつです。
やはりタイヤが壊れたら交換できるのは安心ですし(そんなに壊れることもないかとは思うが、、、)
別売りの天板対応もいいですね、あとはやはり「価格」ですかね。
カラーバリエーションも多いので選びやすいのではないのでしょうか!
以上、今ネットショップで買える【DOD】おすすめギア【コンテナ・キャリー】でした。
今後もおすすめ商品あればガンガン紹介していきます!
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